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きなこVS裕也 峠越スペシャルバトル って前のつづきですが
前編

頂上にて帰りを待つ二人

きなこ「おっ戻ってきた・・・てか一台だな」

裕也「だな・・・」

きなこ&裕也「・・・・」

きなこ「まぁ・・・分ってたけどな」

裕也「だな」

ふたりは分っていたボウヤがどうなったかを

リン「たらいま〜」

きなこ「おかか〜」

きなこ&リン「☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ」

リン「勝ったぜ・・・それと」

きなこ「その先は言うな・・・」

リン「へ?あぁ

   で、次は二人のバトルなんだが一つ提案があるんだ」

きなこ「なんだよ、ヤブから棒に?」

リン「いやな、面白いことを思いついたんだ」

きなこ「それって、旧道か?」

リン「いや、違う」

きなこ「じゃぁ・・・清水側におりるのか?」

リン「いや・・・違う。あぁ違わない」

裕也「どっちだよw」

きなこ「静岡側に下るのか?」

リン「いや、静岡側に下りるっては間違いだが静岡側も走るな」

きなこ「・・・も?」

裕也「まさか・・・」

リン「平越え」

きなこ&裕也「なっなんだtt(AA略」

平越え・・・本来のコースである静岡の上り側を行き頂上のドリフトしているところを通過

そのまま清水側へ下りるというコースであった

きなこ「清水の下りも入るのかよ・・・俺トラウマがあるのに・・・」

以前、きなこは清水の右コーナーで多大なる事故を起こしていた

筆者も事故った事は内緒だ

裕也「俺は賛成だ・・・面白そうだからな」

きなこ「裕也が言うならそれでいいや・・・」

リン「決まりだな」

三人は、スタート地点に向かう

(駐車場)

きなこ「さて、これからバトルだが俺も提案がある。

    スタートは40km看板、80km/hのローリング・スタートで行こう

    ゴールはそだなぁ・・・清水の料金所でええかな」

裕也「ローリング・スタート?」

きなこ「あぁ」

裕也「なにそれ?」

ブフッ∵(´ε(○=(゚∀゚ )

裕也「ぐはっいきなり殴るな」

きなこ「殴りたくなるもんだヽ(`Д´)ノ」

リン「説明しよう!ローリング・スタートと言うのはスタートラインで静止せずそのままスタートするってこった

   まぁナスカとか思い出してくれればいい」

裕也「ふむ。で、二台並走でいくんか?」

きなこ「ばか、そんな事したら事故っちまうだろ。だから先行後追いにする。」

裕也「で、どっちが先行するよ」

きなこ「最初にそっちが決めていいぜ?」

裕也「・・・マジか?俺はお前より長く走ってる。昔とは違うんだぞ」

きなこ「おうよ。」

裕也「じゃぁ先行で行くわ。頂上でまっててやるよ」

きなこ「言うねぇ・・・まぁ俺が先行走ったらあっけなく終っちゃうしな」

裕也「くっ・・・」

ふたりとも熱くなっていた。いや、熱くなっていたのは裕也だった・・・

リン「なに挑発してんだよ(小声)」

きなこ「いや、こうしとけば、裕也の集中力おちるかなと(小声)」

リン「相変わらず、えげつないな・・・(小声)」

裕也「なに二人でコソコソ話してんだ。とっととやろうぜ」

きなこ「おk、おk」

裕也「あぁその前に連絡させてくれ・・・」

きなこ「ん?あぁ」

裕也は仲間に今からやるバトルのルールを伝え道を空けるように伝えたのだ

裕也「よしいこうぜ」

ブォォォォン

リン「勝てよ」

きなこ「あぁ。当たり前だのクラッカー」

ブォォォォン

スタートへ向けて走る三台

三台?

リン「ついていけると思わんが、少しギャラリーさせてもらうかの」

一つ目の40km看板を通り過ぎる

きなこはタイヤを暖めるため左へ右への蛇行運転

裕也はなにもせずただひたすらスタートを目指す

リンは卍で遊んでいた

二つ目の看板

二人の緊張が高まる。スタートは間近だ・・・

三つ目の看板

裕也「ついてこいよぉ。まじで頂上で待ってるなんてつまらないからな!」

ウォォォン。ボンッボンッ

裕也のスタートに釣られるようにきなこも全開で追いかける

きなこ「いっちょ。やったりますか。」

ジェットコースター(S字)

上り車線には減速帯がしかれてあるがそれほど難しいコーナーではない

二台は吸い込まれるようにコーナー抜けていく

きなこ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛これはどうにかならんもんかねぇ・・・」

ギャギャギャギャ

おもいっきり踏んでいるきなこ

と言うのも、この加工された道。上りでなおかつ左コーナーに多い。って事はインにつくと

タイヤが悲鳴をあげるってことになるのだ

きなこ「あぁマンドクセー!!!」

アウトに寄せるきなこ。

裕也「?あいつ何するつもりだ」

きなこ「せ〜のっと」

ズシャーーーーーー

リン「どっどっどっどっドリフの大爆笑、じゃなくてドリフト?あいつなにやってんだ?バトルだぞ?」

きなこは加工されていない道をドリフトで駆け上っていく

リン「あいつは馬鹿か・・・インをつかなきゃ遅くなるぞ」

きなこ「う〜ん。やっぱちょっと離されてるなぁ・・・やめるか・・・」

ドリフトからグリップに戻すきなこ

リン「あいつはなにをやりたいんだ?」

おでん屋小コーナー

きなこ「ここってキャッツあるんだよなぁ」

ここにも、減速帯がある。センターにはキャッツアイが仕込まれてある

きなこ「どうやってせめr・・・ってうぉ!!」

ボンッ

ズシャーーーギャギャギャ

裕也はドリフトをして抜ける。

急なその出来事に対応できず、きなこは焦る。今からじゃドリフトであわせることはできない

きなこ「あいつグリップで走る派じゃなかったのかよ」

きなこまさかの大アンダー

キャッツアイを踏み。揺れる車体。後輪にもあたり、跳ねた勢いでドリフト状態・・・もといスピンモード

土手に向かってまっしぐら。

裕也「・・・・まぁあいつがここで事故るわけないだろうが。まっ悪いなきなこ。俺も勝ちてぇんだ

   どんな手だって使うよ」

裕也はアクセル全開で逃げる

きなこ「どちくしょー」

きなこはアクセルを緩めずに走る。そして・・・

リン「おっ左足ブレーキ。まぁこんなことにも乗り越えるのがやつの強さだな」

きなこ「アーーーーチョ→ビビッタァ。てかチビッター。パンツカエタイ

    それにしても離れてしまった。なんとかせねば」

きなこは、必死で追いかける。ガードレールすれすれにノーズをいれてドリフトで走っていく

裕也「まぁきなこはどうせ・・・バックミラーからきえt」

パシパシ

パッシングをするきなこ。そう、谷口ビームだ

きなこ「いえ〜い裕也ちゃ〜ん。勝負はまだこれからよぉん」

裕也「俺だって本気で走ってるのに、追いつかれた・・・畜生、」

きなこ「次は、おでん屋コーナーだ。ちょっと仕掛けたら」

おでん屋コーナー

ここは平でも一番有名なコーナーである。昔、ここにおでん屋が来ていたからおでん屋コーナーと言う

ここにもキャッツが仕込まれている。大きいヘアピンに見えるが、コーナーの途中で直線がある

きなこ「行くぜ・・・」

裕也の車を外から抜かそうとする、きなこ

裕也「馬鹿め!オーバースピードだぞ!!」

おでん屋コーナーに二台が並走して突っ込む

きなこはドリフトで曲がっていく。キャッツアイをまたぎながら

きなこ「イン、開けてやってんだぜ。入ってこいよ」

裕也「ちっあいつ馬鹿にしてるのか・・・インを開けやがって」

裕也はきなこの挑発に乗るようにインに入ろうとするが・・・

きなこ「いかせないよ〜ん」

裕也の車に寄せるきなこ

裕也「ちっこれじゃ前に出られない!」

イライラがつのる。

きなこ「まっここで勝負ついちゃ〜面白くないし?イジメはここまでにするか」

するする〜とインを開けるきなこ。スピードを緩め、また裕也の後ろにつく

裕也「あいつ、馬鹿にしやがって・・・・」

パシパシ

とパッシングするきなこ

リン「・・・・あいつ楽しんでるなぁ・・・てか追いつくのもそろそろ大変になって来た。

   あいつらスピード上がってるぞ」

その後も何も起こらず、上っていく

裕也「何も仕掛けてこないのが怖いなぁ・・・いや・・・やつなら来るだろう。下りになって」

ヘアピン

上りにも下りにも減速帯があり、キャッツアイもある。名前のとおりキツイコーナーだ

裕也「ここはきつい。無理しないでいこう・・・」

きなこ「スピードが遅い・・・おいおいそんなんじゃつまらないぜ」

きなこはあえて反対側車線でドリフトをかましながら上る

裕也「挑発にのるな・・・クールに行こう」

既に挑発に乗っていることに気付いてない。

きなこ「ちっつまらんなぁ・・・あの時だけかよ。ドリフト。あぁ分ったあそこしかドリできねぇんだ」

きなこ「タイヤも余裕あるし・・・とりあえず、ドリフトで攻めていくか」

次々にドリフトをしてコーナーを抜けるきなこ

その行為にイライラを隠せない裕也

裕也「あぁちょこまかちょこまか動きやがって・・・腹立つなぁ。

   そもそも、なんで、グリップの俺についてこられるんだ!くそったれが」

さっき言ったばかりのクールって言葉を忘れている裕也

イライラするほど、焦るほど、人はミスを犯しやすいって言うのに・・・

きなこ「荒っぽくなってきたねぇ・・・裕也。挑発が効いてるねぇ・・・こりゃ勝つな」

タイヤを半ばねじふせる様にまがる裕也。タイヤの負担ははるかにおおきい

一方、きなこはドリフトをしているがアクセルワークで幾分にか誤魔化しをきかせている

トンネルを通過し上りも終盤にさしかかる

裕也「上りも終る・・・あと半分だ」

きなこ「やっと半分か・・・タイヤ使いすぎたかなぁ・・・」

料金所跡を通過し少し長めのストレートに入る

きなこ「今日のびっくりどっきりメカ〜 ぽちっとな」

きなこの車が急に加速を増す。

裕也「なっ」

きなこ「ごめんよ。俺、ずるするわぁ〜」

ナイトロシステムを使い前にでるきなこ

裕也「ちっ」

裕也はブーストを上げて走る

裕也「ロータリーとターボの相性はバッチグーとな」

きなこと並ぶ裕也

インを閉められているきなこは前に出ないといけない

それを分っているの裕也はきなこを前に出させない

きなこ「・・・・」

きなこは裕也の前に出られずそのままコーナーへ突っ込む

裕也はインを勝ち取るが

きなこは無理やり外からいく

ここで並べば次でインをしめれるからだ

きなこ「よし、インにつける」

と思ったが前からライトが見える・・・

きなこ「くっ」

前からの車を避けるためインをしめるのを諦め、外へと逃げる

裕也「残念だったな」

きなこ「ちくそー!さっきの車走り屋潰しかよ・・・まぁ一般道だし・・・そういうことはわかってるんだが・・・

    気を取り直して・・・今度は下りだ。うましかだろうが、とらうまだろうが関係ないやい

    ぜってぇ勝ってやる」

二台は清水の下りへと進んでいく


前編終了


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